スマホ de のりものスタンプラリー紹介第一弾「広島マチナカラリー」

10月22日より広島県内各所でスタートした、広島県公共移動活発化研究会主催:「スマホ de のりものスタンプラリー」は、全8種類(予定)のスタンプラリーをお楽しみいただくことができます。

今週からは、具体的にどんなスタンプラリーに参加できるのかを紹介していきます。
第一弾としてご紹介するのは、「広島マチナカラリー」です!

「スタンプラリーに参加する」をタップしていただくと現れる、広島の街並み。
広島マチナカラリーは全18箇所(景品応募は15箇所から)なる大型スタンプラリーです!
広島駅・八丁堀・紙屋町、本通りを含む駅街エリアは、JR・アストラムライン、バス、市電などの各種交通機関を使えばアクセスも楽々です。

<スタンプ獲得スポット>
・広島バスセンター 総合案内所付近
・そごう広島店 本館10階-レストラン街(エレベーター前)
・パセーラ3F広場
・紙屋町シャレオ シャレオインフォメーション
・サンモール 1Fココ・カードカウンター
・エディオン広島本店 東館1階案内所
・おりづるタワー 1階エントランス
・福屋八丁堀本店 1階 総合案内所
・広島三越 1階ライオン口付近
・東急ハンズ広島店 1Fエスカレーター横
・広島PARCO 本館1F インフォメーションカウンター
・「黒田博樹投手」メモリアルプレート
・福屋広島駅前店 1階総合案内所
・広島駅ビル ASSE 3Fインフォメーション横
・ekie 2F おみやげ館しま商店前
・エールエールA館専門店街 エールエールA館専門店街(B2F)100円ショップ「セリア」入口右側
・エディオン蔦屋家電 1F広島駅側の入口
・ビックカメラ広島駅前店 1階 総合カウンター

【広島マチナカラリー賞】
条件をクリアし応募された方の中から抽選で、広島市内の商業施設(デパート・家電店等)商品券・ギフトカードまたは地元の特産品等他をプレゼント。
応募完了した他のラリー数と合わせてWチャンス! 旅行券など豪華賞品が抽選で当たります!

コンプリート賞のほか、複数ラリー制覇などの各賞達成で、豪華賞品が当たる予定です。12月15日まで開催しておりますので、お近くにお越しの際は是非ご参加ください!

※賞・賞品についての詳細は公式サイトをご覧ください。
当選者の発表は2020年1月下旬ごろ商品の発送をもって代えさせていただきます。

【参考リンク】

「スマホdeのりものスタンプラリー2019in広島公式サイト
https://www.bus-kyo.or.jp/nori-sta/index.html

39Geoplaについてのお問合せはお気軽にこちらから!
https://39geopla.net/contact/

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スマホ de のりものスタンプラリー開催中!!

10月22日より広島県内各所でスタートした、広島県公共移動活発化研究会主催:「スマホ de のりものスタンプラリー」で、スタンプ取得の位置情報機能に39Geoplaを利用したスマホアプリ「コレビースタンプ」を利用していただいております!

「広島マチナカラリー」「初めての江田島!お試しラリー」など、全8ラリー、58ポイントで構成される大型スタンプラリーイベントです。GPS、Beaconによる位置情報を利用してスタンプを集めていきます。中にはバスに乗車しないと取得できないスタンプもあり、多彩な楽しみ方が満載です!!

コンプリート賞のほか、複数ラリー制覇などの各賞達成で、豪華賞品が当たる予定です。12月15日まで開催しておりますので、お近くにお越しの際は是非ご参加ください!

【参考リンク】

「スマホdeのりものスタンプラリー2019in広島」公式サイト
https://www.bus-kyo.or.jp/nori-sta/index.html

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高精度化が進む位置情報サービス -取得デバイスを通して見た最近の動向

位置情報サービスを成り立たせている、様々なデバイスとその特徴について見ていきたいと思います。

それぞれのデバイスに特徴や強みがあり、またサービスによっても活用の形が異なります。位置情報サービスで取得できるデータの特徴も、デバイスの違いによって異なるため、その違いをよく認識した上でサービスを設計することが重要になります。

例えば、基地局との交信をもとに位置情報をビッグデータとして、災害時の避難経路やマーケティングなどに応用しているNTTドコモのモバイル空間統計は、全国のドコモのサービスエリアが、統計対象エリアです。365日24時間の人口分布を1時間ごとに把握できるというもので早くから実用化されていますが、このような大量のスマホ端末から人の大きな塊の動きを捉える基地局測位とは異なり、最近は広告配信などを想定して、より精密度の高い細かなエリアでの測位分析も求められるようになってきました。

このために多用されている主な位置情報取得デバイスはGPS、Wi-Fi、Beaconです。「39Geopla」では、このすべてに渡って位置情報を取得できるSDKをご提供していますが、この記事では39Geoplaに限らず、取得手段それぞれの特徴や最近の動向について見ていくことにします。

【GPS-最もポピュラーな位置情報取得手段】

言うまでもなく、GPSはユーザーにとって最も馴染みのあるポピュラーな手段であり、人工衛星を使って現在地情報を測定します。スマホで地図アプリを開き目的地までの経路を調べるというのは、一般のユーザーにとっても日常的に使用する体験でしょう。
その他にも「店舗の周囲500メートル以内にいる自社アプリユーザーに向けてクーポンを配信する」とか、「駅を降りると周辺にあるスーパーのお買い得情報を配信する」などのサービスにはGPSが向いています。端末の緯度経度情報のみであれば、、アプリに特別なライブラリーを導入しなくても標準で取得できるので容易に導入しやすいこともメリットです。


スマホでGPSを許可しているユーザーの数は、他の取得手段に比べて格段に多いのも強みです。

※2018年にLINEが行ったリサーチではGPSに関して「設定や全てのアプリで常時ON」にしている人は16%、「特定のアプリで常時ON」にしている人が30%、「必要な時にON」にする人は35%、「ほとんどONにすることはない」人は13%でした。

一方で、GPSの弱点としては、精度の問題があります。電波は宇宙から飛んで来るため、ビルの乱立する都心部や木々の立ち並ぶ山林、天候などにより、位置を正確に取得できない場合があります。こうした理由から、GPSで判断できる精度は、場所によって異なりますが、現行のスマホではせいぜい数十mから100m単位といったところです。(タクシーなどに搭載されている業務用のカーナビでは既に数m単位の精度とされているものもあります)


この他、電波の発信時刻と受信時刻の差異を利用するという機能のため、もしも端末に誤った時刻が設定されていると精度に悪影響を及ぼす場合があります。
カーナビやスマホなどの「GPSレシーバー」は電波の発信時刻と受信時刻の差から、衛星とレシーバーの距離を算出しています。複数の衛星の位置とGPSレシーバーからの距離がわかれば、レシーバーの位置が計算できますが、GPSレシーバーが使用している時計は、GPS衛星に搭載されている原子時計(数十万年に1秒程度の誤差)ほど高精度ではないので、もし電波の受信時刻が1 マイクロ秒(100万分の1秒)ずれるだけで距離の誤差は300mにもなってしまいます。そのために、時間の精度が非常に重要になってくるわけです。


また、GPSのもう一つの弱点は屋内や地下など、衛星の電波の届きにくい場所では正確に位置を取得できない点です。建物のフロアが重なっているところでは、どのフロアに端末がいるのか判断するのも困難です。このあたりは後述するWi-Fiや、Beaconといった方法がはるかに有利です。

【「みちびき」に期待されるGPS精度の改善】

GPSの精度改善に大きな期待が寄せられているのが、「準天頂衛星システム・みちびき」です。現在4機が打ち上げられており、2023年度をめどに7機体制とする計画ですが、特徴は、測位できる位置精度の格段の高さです。使い方によっては、わずか数cmの誤差で位置を特定できるとされていますが、当初は業務用カーナビや自動車の自動運転システムなどから導入されると思われ、スマホでは機種やOSによって、みちびき対応の時期は異なるとされています。

【Wi-Fi -屋内や地下でも有効・店舗や駅を特定しやすい位置情報取得手段】

GPSに比べてWi-Fiの利点は、まず地下や屋内で強いこと。地下街や駅、デパートや大型ショッピングモールなどで威力を発揮します。Wi-Fiのアクセスポイントが設置されている場所と、ルーターのSSID(Service Set Identifier)、BSSID(Basic Service Set Identifier)の値がわかれば、ネットに接続するためだけではなく、位置情報サービスのポイントとして使うことができます。精度は一般的には電波の届く20m程度の範囲とされています。(建物や車などの反射によってもっと遠くまで電波が届いてしまう場合もあります)
「駅の東口で降りるユーザーだけに情報を届けたい」とか、「お店の3Fフロアだけに限定して時間が来たらお客にpushで情報を配信したい」などのニーズは、GPSよりもむしろWi-Fiを使うことで実現できます。


2020年の東京オリンピックを控えて、特に東京などの大都市ではフリーWi-Fiの設置がかなり細かいメッシュで進行しています。このことからWi-Fiは、網羅性は高いが誤差が大きく地上屋外での活用に限られるGPSを、補完する役割を果たすことが期待されます。また緯度経度のみで位置を測定するGPSと異なり、Wi-Fiの場合にはアクセスポイントの機器がどのような業種の、どのような店舗や建物に設置されているか、サービス事業者が詳細に把握していますので、それぞれの店舗の滞在時間等を測定することも可能になります。


例えばソフトバンクの出資するシナラシステムズジャパン株式会社では、ソフトバンクの持つWi-Fiポイントへのアクセス履歴情報を匿名化して、広告配信に応用していますし、39Geoplaでは全国およそ15万箇所に設置されているdocomoWi-Fiのアクセスポイントを、積極的に位置情報サービスに活用しています。また、無線LANの信号強度を表すRSSI(Received Signal Strength Indicator)を細かく測定することにより、複数のWi-Fiポイントからの距離を推測してスマホの正確な位置を推定することも研究されています。Wi-Fiの電波をどの程度強く受信しているかを知ることによって、買い物客が、すでにお店を出てしまったのか、それともまだ売り場内にとどまっているかという細かな分析が可能になるわけです。

MMD研究所の2017年の調査によれば、公衆無線LANの利用率は69.4%で、10代が84.8%と最も多く、お店やホテルなどの提供する公衆無線LAN利用率は87.8%、キャリアやプロバイダ提供は24.0%となっています。
位置情報取得の手段としてのWi-Fiは一般的にはあまり意識されていませんが、ユーザーサービスの観点からコンビニや公共施設、ホテルなどへのフリーWi-Fiの設置は今後もますます進んでいくことが予想されますので、今後はWi-Fiも位置情報取得の重要なファクターになる可能性があります。

【Beacon-もっとも精度の高い情報を取得できる位置情報取得手段】

Beaconは微弱なBluetoothの電波を発信し、付近のスマホがそれに反応して情報配信サーバと通信することにより、その地点に適した情報を配信することを可能にする機器です。先に見てきたGPSやWi-Fiに比べて格段に優れているのは、非常に細かなメッシュで端末の位置を特定できることであり、近接型の中には数十センチメートルの距離まで近づいて初めて反応する機能を有するものもあります。また最大では数百メートルの距離まで電波を飛ばすこともできます。
顧客の場所を正確に掴むことができるため、ピンポイントのpush広告やメッセージなどを配信するのに適していますが、難点はエリアをカバーするために多くのビーコン機器を必要とすることで、設置運用やメンテナンス、電力の供給に関して、どの企業でも苦労をしてきました。乾電池型のものが一般的ですが、1-2年に1回は電池交換の必要があり、インフラとして町中に大量に設置した場合、この作業だけでもコストと神経を使うものです。
最近では、このような乾電池型以外に、直接電源に接続することで半永久的に電池交換の手間を省くような設置方法も多くなっています。例えば、デジタルサイネージにビーコンを設置することでユーザーのスマホへの広告配信連動を狙う試みや、自動販売機の中に設置することで飲料を購入した顧客にデジタルクーポンを配信するなどのサービスも見られるようになってきました。

株式会社unerryは、約56万個(2018年3月現在)のビーコンが登録されている、日本最大級のビーコンネットワークを中心とした、オフライン行動データプラットフォーム「Beacon Bank」を運営していますが、このネットワークを生かして大手広告代理店の電通と連携してピンポイントの広告配信を行うなどの動きが見られます。独自にビーコンネットワークを運用するよりも、運用に特化しているこうしたビーコンネットワークに相乗りすることで、ビーコンのメリットである、きめ細かな情報配信を効率良く実現しようという試みは今後も広がっていくでしょう。

【今後の位置情報取得手段】

スマホによる位置測位が基地局をベースにした、ビッグデータの解析中心であった時代に比べて、大型ショッピングモール内の人の動きや、駅前ロータリーの商店へのアクセス経路、さらに地下街店舗のレジ周りの滞在時間、そしてきめ細やかなスポット単位の広告配信など、よりきめ細かくユーザーの位置情報や動線を知ることが求められるようになってきています。

その流れのなかで、ネットサービスを提供する手段として街の各所に設置が進んできたWi-Fiのアクセスポイント、そして既存の機器の中に埋め込まれる形で静かに広がっているビーコンネットワークが、位置情報サービスのための重要手段となる可能性を持っているのは大変に興味深いことだと思います。今後はGPS自体の精度も格段に上がっていく可能性はありますが、地下や屋内で衛星からの電波を受信するのは簡単なことではありませんから、その意味でもWi-FiやBeaconは今後も重要な手段であり続けるでしょう。

【参考リンク】

新聞やチラシの購読率は? BluetoothやGPSのON率は? LINEリサーチから見えてきた スマホ市場の変化について/モバイルマーケティング研究所
https://moduleapps.com/mobile-marketing/13372rpt/

ケタ違いの精度、日本版GPS「みちびき」の実力
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/column/17/111500524/121100001/

みちびき対応製品リスト
http://qzss.go.jp/usage/products/list.html

準天頂衛星「みちびき」で、スマホの位置測位はどれだけ精度が高くなる?
https://39geopla.net/blog/?p=1932

公衆無線LAN利用率69.4%、10代利用者が最も多く84.8%、提供元不明の公衆無線LANの利用経験17.5%、「利用への抵抗ない」55.5%/MMD研究所調査
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1685.html

「Beacon Bank」を運営する株式会社unerryが電通と資本業務提携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000016301.html

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位置情報を利用した『バレーパーキング』

2018年12月12日、UDトラックスが国内では初となるレベル4自動運転機能を搭載した、大型トラックの走行デモを行いました。

レベル4の自動運転とは、『特定の場所において、運転システムが全てを操作』することを指しています。高速道路や特定施設、倉庫、鉱山、採石場など限られた条件で実質的な無人運転が可能なのがレベル4です。

UDトラックスの走行デモでは車庫のようなスポットへのバックでの進入、8の字走行などが行われました。バックの車庫入れにおいてはステアリング操作は1回のみ、停止位置もスポットの中央におさまるあたりは、自動運転ならではの挙動と言えるでしょう。

自動運転はUberが初の死亡事故を起こすなど期待と不安が入り混じった新技術ですが、我々が始めて享受する恩恵は駐車場からスタートするのかもしれません。
国内外で自動バレーパーキング技術の開発が進められており、実現に向けて急ピッチで研究が進んでいるからです。

【自動バレーパーキングとは?】

バレーパーキング(valet parking)とは、車両の入出庫の際に係員が駐車作業を行うサービスです。ホテルに自家用車で乗り付けて、ボーイさんに鍵をつけたまま車を引き渡すとそのまま預かってくれるのが、我々のよく目にするバレーパーキングのシーンですね。

そこに自動運転の技術を組み合わせ、無人/自動化したものが自動バレーパーキング。

駐車場にたどり着いたら、スマホアプリのボタンをクリック。車を降りたら、車が自走して駐車。空車スペースを探し出す手間も、スペースの中央に停める為の余計な切り替えしも一切無し。勿論、うっかりミスで車をコツン……というリスクもほぼゼロ。

ドライバーの乗降スペースも不要になるので、ドアの開閉分の省スペース化を図ることができ、パーキングエリアを最大限に利用することができます。また、システムが車両や駐車エリアを監視・管理することで効率的な車両循環を実現でき、混雑緩和にも繋がるでしょう。

ちなみに、現在でもドライバーが車外から操作可能なリモートパーキング機能を備えた車両が販売されています。
これは、自動運転レベルでいえば2に相当する機能です。何らかのトラブルが発生した際、責任の所在はドライバーにあります。
これに対し、自動運転レベル4にあたる自動バレーパーキングでは、システム側に責任があるのが大きな違いです。

【自動バレーパーキングの仕組みは?】

主な仕組みとしては、
・車両の位置情報や駐車スペースを管理する管制センター
・車両の入出庫をリクエストするための端末
・管制センターからの指示に従い、自動走行/駐車する車両制御技術
から構成されます。

実際には、指定されている乗降場所で車両を停めて降車。端末から駐車をリクエストを出し、管制センターが走行経路や駐車場所を指定して車両に配信。通信内容に従い車両は自動走行/駐車。出庫の際も同様で、スマートフォンなどで出庫を依頼すると、管制センターの指示を受けた車両が乗降場所まで自動走行し停車する。

入出庫リクエストの発信は、駐車場に備え付けられたパネルでの操作や、システムと連動したスマートフォンアプリなどの利用が想定されます。

管制センターと入出庫する車両、スマートフォンなどの端末はLTEやWi-Fiで通信し、管制センターと車両は数秒おきに通信して情報を更新します。

屋内の自動バレーパーキングではGPSを受信しにくい為、柱や白線などにマーカーを設けてセンサーが位置情報を認識できるようにすることが必要でしょう。

クラウドで連携すれば、目の前の自動バレー駐車場が満車だった時に、近傍の自動バレー駐車場を案内/予約する、といったサービスも実現できそうです。

今後は管制センターの運営や、通信時のセキュリティ対策が課題になると想定されています。

【自動バレーパーキングの機能実証実験】

日本自動車研究所(JARI)は2018年11月14日~15日、自動バレーパーキング機能の実証実験を東京都港区台場で開催しました。

当日使用した実験車両は3台。
専用駐車場にて、
・ドライバーがスマホで入庫を発信。
・管制センターから経路や駐車スペース、駐車場内の位置情報を配信。
・車両が自動走行し、駐車を完了する
という流れで実験を行いました。

出庫の際も、リクエストを受けた3台の車両が管制センターで確定した順序に従い、散らばった駐車スペースから自動運転で出庫。乗車場所に一列に並んで停車しました。
緊急時を想定し、管制センターからの指示で全車両が一斉にブレーキをかけて停止するシーンも設定。

3台の実験車両は、異なる企業が開発した制御ソフトウェアで駐車場内で自動運転を行いましたが、車両の位置情報や車両ステータスのデータ、管制センターから車両に配信する指示は統一した形式を使用しました。

当日は安全面を考慮し、車両にはスタッフが乗車し、時速3km程度で実験が行われました。最終的には、無人運転であることは勿論、時速10km程度での運用を目指しているそうです。

【参考リンク】

レベル4大型自動運転トラック『Fujin』デビュー…UDトラックス
https://response.jp/article/2018/12/12/317120.html

自動運転が起こした衝撃の死亡事故、未来はまだやって来ないのか
https://www.mag2.com/p/news/355331

BRT路線で自動運転バスの実証実験 JR東日本やソフトバンクなど参加
https://jidounten-lab.com/w_brt-autonomous-bus-jr-softbank

自動バレーパーキング機能実証実験開催のお知らせ
http://www.jari.or.jp/tabid/637/Default.aspx

 

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